DAWソフトSteinberg Cubase Pro8のレビューその1

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Steinbergの最新DAW Cubase Pro8の新機能、私がCubase6.5からのバージョンアップになりますのでその辺りをレビューしていきたいと思います。

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•Cubase Pro8購入理由


駄作・迷作お構いなしをモットウに
アマチュアであれ、どんな形であれ、一生音楽続けていくと決めていた私なので、MIDI機材に興味を持ったのは自然の流れでして、
D50、QX3に始まり紆余曲折を経て現在の機材を所有するに至りました。DAWへの移行はCakewalk Express(現在のSONAR簡易版)に始まり、
SONAR PE 4、5、6と使ってきて
DAWソフトとしては十二分な機能を有しているわけですが、
譜面の連符表記に限界を感じていて、そこの所を克服出来るソフトとしてCubase4を使う事となりCubase6、6.5とバージョンアップを行い、コード表記の見やすいコードトラックを有したCubase7は魅力的で欲しいなと思っていた時にはなかなか予算がなく(^-^;)、今回Cubase Pro8を購入するに至りました。

 

•機材の説明


私の場合はCubase6.5からのバージョンアップだったので特にミキサー部を開いた時に『…あ、変わってる』感が特にありました。

大概ソフトのバージョンアップは機能がみるからにベタベタ貼り重ねられた感ってのがなにかしら出るものですが、 今回のCubase PRO8にはほとんど見受けられませんね。

以前VSTにあったスペクトラムアナライザがトラックEQ内に収められているのでトラック毎で確認出来るのは凄いっす。

DAWソフトSteinberg Cubase Pro8のレビューその11

VSTラックはどちらかといえばSONARに似たのかな?って感覚を持ちましたね。

DAWソフトSteinberg Cubase Pro8のレビューその12

SONAR6 シンセラック

DAWソフトSteinberg Cubase Pro8のレビューその13

Cubase PRO8 VSTラック

 

DAWソフトSteinberg Cubase Pro8のレビューその14

上の写真は原曲に合わせて鍵盤パートをリアルタイムに録音したトラックからコードを摘出したものです。

●なんといってもコードトラック、これはたまらんですね。今までありそうでなかったのがCubase7から搭載されてます。

録音時MIDIキーボードからコード弾きすると瞬時にコード表記されていきます。しかもMIDIデータからコード表記に反映という逆引きも出来ちゃいます。

よっぽど複雑なテンションの転回形コードを用いない限り正確に反映されます。個人的には先にこの機能が欲しかったですね(笑)本バージョンからは新機能にあるコードパッドも付属し、コード先行型の作曲を強力にサポート出来るようです。

 

●Cubase Pro8はこれまで蓄積され肥大化したのであろうオーディオエンジンを一から作り直したとの事で、 (引用) http://japan.steinberg.net/jp/products/cubase/new_features.html

 

生まれ変わったオーディオエンジン


Cubase が世界最高速、最高効率の DAW であるために。私たちは今回のバージョンで、オーディオエンジンをすべて新しく書き直しました。 さらに速く、滑らかで、機敏な動作を実現するために。開発時の目標値がいかに高かったか、その結果がすべてを物語っています。 のように、ASIOへの負荷が激減しており、どの程度のPCスペックが基準かは存じませんが、私が現在使っているCore i5 2.5GHz DDR3 16GBのノートPCで快適に動作しております。

つまり、ハイスペックなデスクトップのPCでなくともミドルクラスのPCスペックでフラッグシップなDAW環境を手に入れられる非常にリーズナブルなソフトってわけです\(^o^)/

また、本バージョンでは新機能が追加されております。

 

主な新機能


  • コードパッド: コード進行に基づく作曲をさらにインタラクティブに
  • パフォーマンスの向上: より多くのインストゥルメント、トラックを使用可能。プロジェクトの読み込み / 保存時間も短縮
  • VCA フェーダー*: 複雑なミキシング、オートメーションを効率化
  •  インプレイスレンダリング: MIDI / オーディオパートのバウンスをより簡単に
  • 向上したウィンドウマネージメント: ラック / MediaBay のドッキング、トラックリストのデザイン刷新
  • Groove Agent SE 4 Acoustic Agent: バーチャルアコースティックドラマー
    * は Cubase Pro 8 のみ搭載する機能
  • ラグインマネージャー: エフェクト / インストゥルメントの整理やグループ化
  • 新しいエフェクト: Virtual Bass Amp / Quadrafuzz v2 / Multiband Expander* / Multiband Envelope Shaper*
  • ミキシング機能の向上*: バージンテリトリーオートメーション、ダイレクトルーティング、波形メーター
  • Allen Morgan Pop-Rock Toolbox: それぞれ25-30のオーディオ / MIDI ループを含む30のコンストラクションキット

 

今回は「DAWソフトSteinberg Cubase Pro8のレビューその1」で新しくなった点等をレビューいたしました。引き続きCubase Pro8に関するレビューを続けていきたいと思います。

•メーカーサイトのリンク
http://japan.steinberg.net/jp/products/cubase/start.html

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