NAMM 2014特集 〜まとめ1〜Newオーディオインターフェイスも!

NAMM 2014特集 〜まとめ1〜Newオーディオインターフェイスも!

1/23からアメリカ,ロサンゼルスで開催されている世界最大の楽器ショーNAMM 2014もかなり盛り上がりを見せているようです。新製品の情報がいろいろなところで少しずつUP されてきてますが、気になっている方のためにいくつ情報をまとめてみます。NAMM 2014特集 〜まとめ:その1〜です!



 

私がいつもお世話になっていまして、毎年的確な情報を提供していただけます、Rock OnのレビューからUniversal Audio Apollo Twinの紹介です。Apolloといえば1UのUADのプラグインエフェクトがインターフェイス経由でダイレクトに利用できるという独特のインターフェイスでApogeeやRME製品と比較されることも多い上位機種ですが、そのApolloから少しリーズナブルなホームスタジオタイプのインターフェイスが発売されるようです。

Universal Audio Apollo Twin

NAMM 2014特集 〜まとめ1〜Newオーディオインターフェイスも!

image via De Bug

おぉ、RME FireFaceやAPogee Duet2的な手頃さとシルバーなクールさを兼ね備えたボリュームコントロールダイヤルも兼ね備えている!

Universal Audio Apollo Twin仕様

•10in / 4 out ThunderboltオーディオI/F(最大 24bit / 192 kHz)

•DSPチップの搭載枚数の違うApollo Twin SOLOとApollo Twin DUOの2つのラインナップ

•マイクプリ「UNISON」を搭載

•中央の大型ダイヤルによるモニターコントローラー

Rock Onからの動画も上がってます

左側はプリアンプの設定やボリューム等を操作、確認するためのもの、右側はアウトプットなどを確認する位置づけになっています。新しいマイクプリUNISONはアナログとデジタルのユニゾンの事、これはアナログのプリアンプのキャラクターをUADのDSPモデリングによって色々なキャラクターに変える事が出来るというもの。う~ん、AD変換のクオリティーがどれくらいかが気になりますが、なんか面白そうですね。

NAMM 2014特集 〜まとめ1〜Newオーディオインターフェイスも!

Rock Onより

最近多い小型ホールタイプのインターフェイス製品は大きさを小さくするためにシールド/キャノンを接続するためのブレイクアウトケーブル(タコ足ケーブル)を繋げて接続する事が多いのですが、この製品は直接接続出来るようになっています。OPTICAL INがS/PDIF 2chとADAT 8ch 合計10chを接続出来るのでさらにインプットを増やしたり別のAD/DAを繋げる事もできます。

NAMM 2014特集 〜まとめ1〜Newオーディオインターフェイスも!

Rock Onより

今回の新しく備わるNew Thunderbolt DriverでAudio DriverもUAD DriverもすべてPCIになった事によりパフォーマンスもあがり、レイテンシーを抑える事に繋がりました。MacではMountain Lion/Mavericksに対応 AAX/RTU/ VSTそれぞれに対応してます。そしてNAMMショーでお披露目となった商品はわりとそこから発売が先あることも多いのですが、Apollo Twinは発表と同時に出荷をスタートしているとのことなのですぐ手に入る状況になるようです。

値段のアナウンスはRock Onですと

APOLLO TWIN / SOLO ¥ 78,750
APOLLO TWIN / DUO ¥ 99,750

とのことです。自分は似たようなラインだと、Apogee Duet2を持っていて満足しているので、現状は必要ありませんが、もし持っていなかったら即ほしい!って思うでしょうね。


 ZOOMからThunderbolt対応のオーディオ・インターフェースTAC-2発表!?

NAMM 2014特集 〜まとめ1〜Newオーディオインターフェイスも!

image via de bug

あれ、さっきの Apollo Twinにめっちゃ似てない??まぁ流行の形ってことで!こちらはZOOMから同じくt Thunderbolts接続のインターフェイスTAC-2です。

NAMM 2014特集 〜まとめ1〜Newオーディオインターフェイスも!

接続はアナログ2ch入力(XLR/フォーン兼用のコンボ端子)、アナログ2ch出力(TRSフォーン)

ファンタム電源供給に対応、AD/DAコンバーターは24bit/最高192kHz対応

というかなりシンプルですが最低限必要なところは揃ってます。(個人的にはヘッドフォンアウトだけ別アウトになったらよかったけど)

値段はあっちで400ユーロとのことなのでこっちで5~6万くらいになるのかな。それにしても最近のオーディオインターフェイスはかっこいいですね!昔コンパクトなインターフェイスはMBOXかM-AUDIO辺りしか選択肢がなかったですが、最近はどこのもかっこ良くてDSPなどついていたりボリュームノブついていたり目移りしてしまいますね。

まとめということで簡単にいっぱいまとめようと思ったら2つで一杯になってしまいました。しばらくはいろんな情報を集めて新製品を取り上げていこうと思うので是非チェックしてください。今回はNAMM 2014特集 〜まとめ1〜でした。


参考サイト

Rock On
http://www.miroc.co.jp/show-report/namm2014/archives/495 

de-bug
http://de-bug.de/

ICON
http://icon.jp/



 


DTM Review

DTM Review

DTM機材やギターやベース等の楽器等、音楽制作に関わる機材を実際に使用した人が、本音レビューをお送りしています。たまに音楽NEWSなども書いています。
DTM Review