NAMM2014特集〜まとめ2〜プラグイン編

NAMM2014特集〜まとめ2〜プラグイン編

NAMM2014の中で個人的に気になっている製品をいくつかまとめておりますが、今回はプラグインをいくつか紹介したいと思います。WAVESやsoftubeなど気になるメーカーから新しいプラグインが発表になっています。



Waves ADT

NAMM2014特集〜まとめ2〜プラグイン編

Wavesから新しくテープコーラスシミュレータADTの登場です。AbbeyRoad Studioと共同開発されたプラグインでボーカルを自然なダブルボーカルにする効果があります。アビーロードでダブリング効果ということは、ジョンレノン風な質感なども簡単に作れるかもしれません。よくあるデジタル的なダブリング効果ではく、テープを使った暖かみのある自然なサウンドを作り出しています。


 Waves META Filter

NAMM2014特集〜まとめ2〜プラグイン編

Wavesではおなじみの、META Flangerというフランジャープラグインがありますが、今回そのMETAシリーズからMETA Filterの登場です。フランジャーでなくフィルターです。良くも悪くもデジタル的な非常に固い印象のあるMETA Flangerとはまた違いアナログ感を感じるサウンドを作り出すようです。ユーザーインターフェイスからかなり視覚的にも扱いやすい印象です。


Softube Console1

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CL1Bのプラグインやアビーロードプラグイン等有名なSoftubeからプラグインを操作するConsole1が発表されました。今回新しくプラグインとしてSSL SL4000Eを内蔵するようです。プラグインをハードのコントローラーで操作すると言えば、FocusriteのLiquidmixというのがありましたが、こちらはどんな操作性になるのでしょう。SSLをプラグイン化しているWavesやDuende Nativeとの音の違いも楽しみです。こちらは2月発売で販売価格はアメリカで1000ドル前後を予定しています。


McDSP Rack Extension

NAMM2014特集〜まとめ2〜プラグイン編

ProtoolユーザーにはおなじみのMcDSP からREASONで活用する3種類のプラグインRack Extensionを発表されました。こちらはprotoolsですでにリリースされている6030 Ultimate CompressorのU670、MOO TUBE、FRG444からの流れですね。な、なぜここにきてREASONだけ、、、とも思いますが、それぞれのプラグインはC670/Moo Tube/FRG-4REの3種類です。C670は名前からすぐわかりますが、Fiarchildのシミュレートでしょう。マスター·バスのトラックとインストゥルメント·グループに最適です。Moo Tubeはなんだろ、、MANLAYかな、、こちらは自然なアナログ的あたたかいふっくらしたサウンドを作り出します。REASON使用者にはうれしいプラグインですね。


IK Multimedia SampleTank 3

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かなり久しぶりのアップデートですのでこちらも楽しみですが、こちらの映像でチェックしてみてください。

いやぁ〜かなりsample tank2から比べてもすごそうです。おそらくNATIVE INSTRUMENTSのKOMPLETE辺りがライバルになると思いますが、かなり設定もいじれるようですし、音色もユーザーインターフェイスもかなりパワーアップしていますね!発売は3〜4月との事ですのでもう少し待ちましょう。


 まとめ

プラグインのアナログシミュレートはどこまで進化するんでしょうか。neveやSSL、1176などある程度できった考えありますがここからどう変化して行くのでしょうか。NAMM2014特集〜まとめ2〜プラグイン/ソフトシンセ編を紹介しました。



 

DTM Review

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