ライブハウスでバイトをする時に覚えておきたい7つのポイント

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音楽大好き!ライブ大好き!な男女が必ずと言っていいほど一度は考えるのが「ライブハウスで働く!」ってことだったりします。少なくともバンド大好き女子な私はその一人です。

普段ライブを見に行くためによく行くお気に入りのライブハウスだとしても、実際に働き始めるとまた違った一面が見えてきます。
そんなライブハウスでバイトをする時に覚えておきたいポイントを実体験をもとにご紹介します。

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ライブハウスでバイトをする時に覚えておきたい7つのポイント

 

1.時給が高いバイトは少ない


いきなりストレートに書いてしまいましたが、ライブハウスで働く場合の時給は都心のライブハウスでも低いことが多いです。交通費が支給されない。。。なんてこともあります。

普通にコンビニや飲食店でバイトをするより「稼ぐ」という観点でみるならばあまり適さないバイト内容かもしれません。
ですが、時給以上に様々な魅力があるのが、ライブハウスでのバイトの魅力でもあります。

実際にバンドさんが来て、リハーサルをして、そしてライブを行い打ち上げまで。。。一音楽ファンのままでは知ることのできない「ライブを作る現場」を見て学ぶことができます。

給料よりもなにより、「ライブハウスで働きたい!」「ライブの現場で働きたい!」という強い気持ちが必要です。

 

2.拘束時間は長め


ライブハウスにお客さんで行く場合、滞在時間はどんなに長くても4時間くらいですよね。
しかし、ライブハウスのスタッフになった場合、少なくともその2倍以上の時間をライブハウスで過ごすことになります。

例えば、出演バンドの多い対バンイベントの時を例に挙げます。朝、出演バンドのメンバーさんがライブハウスに来られるよりも前に入ります。そして、出演者リストやバックステージパスの作成、開場前の掃除等を行います。バンドのメンバーの方々が会場に入られてからリハ・そして本番と業務を行い、最終的に会場での軽い打ち上げまで仕事は続きます。

それが終わると、今度は片付け・掃除とあり、最終的にイベントが終わった2-3時間後にすべての業務が終了する、といった感じです。(小屋やシフトによっては先に帰れる場合もあります。)

朝は早いことも多く、夜はだいたい終電のちょっと前くらいまで…というイメージです。

終電ぎりぎりになることも珍しくはないので、家から遠方のライブハウスで働く場合は帰れなくなることもあるということをあらかじめ頭に入れておくといいかもしれません。

 

3.たくさんの人と接する機会が多い


バイトを始めてすぐ覚える仕事内容にドリンクと受付があります。
受付やドリンクというのはライブハウスに実際にくるお客様と一番接することの多いポジションです。
受付にいる場合だと、ライブの終演予定時刻を聞かれたり、出演者宛の差し入れを預かったり、トイレの場所を案内したり。。。と、いろいろなことをお客様に聞かれたりします。

また、リハーサルの間は、出演者とライブハウス側とのやり取りの窓口になることもしばしば。普通に出演者と世間話をすることもあります。
音楽のあふれている空間なので、音楽に関する話題で盛り上がることも多くあります。

音楽好きとしては楽しく、色々な情報に触れることもできてすごくいい経験ができると思います!
色々な人と接する方法も自然と身に付きます。

 

4.体力勝負な面もあったりする


キャパの少ない小さめのライブハウスのスタッフになった場合、機材の運び込みや運びだしからドリンクの補充まで、様々な業務を行うことになります。

機材の運搬や、ビール等のドリンク補充って、実はちょっと重労働だったりします。なにしろ重いものが多いんです。

一日で何度も重たい荷物を運ぶことになることもあるので、ひっそりと体力作りをしておくことも大事です。

 

5.大好きなバンドのライブを見ることができる!…かも


毎回必ず、という訳ではありませんが、例えばシフトに入った時にポジションがドリンク担当だったりするとライブハウスの構造によっては働きながらライブが見れちゃう、そんなラッキーなことが起こったりもするんです。もちろん仕事は集中しないといけませんが、大好きなバンドが演奏しているのをききながらお客様に注文されたドリンクを作ってお出しする、なんていうちょっと贅沢な経験ができちゃうこともあります。

また、初めて聞く曲でも「これは!」と思うものに出会えるチャンスも増えます。
働きながら、新しい音楽の発掘ができるチャンスもある、なんていうたまらないシチュエーションが発生することもあります。

 

6.音楽業界の関係者と知り合えることも


ライブハウスに来るのはバンド等の出演者とそれを見に来るファンだけではありません。
出演者の所属している事務所の人やレコード会社の人、音楽の記事を書くライターさんなども当然来ています。

普通にお客様としてライブハウスに行く場合では決して出会うことのない方達とも、リハーサル中や空き時間等で話したり知り合えたりする機会は多いです。
将来、音楽業界で働きたい!と思っているならば、ライブハウスでスタッフをすることによって様々な人脈を作ることだってできるのです。

自分でイベントを主催してみたい!と考えている人ならば、出演者と仲良くなるチャンスもたくさんあるので、バンドやアーティスト系の人脈を発展させて、将来自分でイベントを主催する時に出演してもらうような仲になることもできます。

 

7.服装や髪型の規定が厳しくない 


飲食店やコンビニ等、通常、バイトをしようとすると「髪型」「髪色」「ピアス」「ネイル」などはかなり厳しい規約があり、あまり派手な格好では雇ってもらうことすらできなかったりします。

ライブハウスの場合、一部例外もあるかもしれませんが、ほとんどの場所はそういった服装・見た目の制限はないことが多いです。
もちろん、お客様が不快に思うような格好はさすがにアウトですが、金髪であろうと、ピアスがおおくついていようと問題はありません。
自分らしいスタイルのまま働くことができます。

 

編集後記


いかがでしょうか?
ライブハウスでバイト!ということに少しでもイメージが湧くようになっていただければ幸いです。
辛いことや大変なことも多いですが、それと同じくらい楽しくて刺激的な仕事だと思います。
興味がわいたら是非チャレンジしてみてくださいね。

以上「ライブハウスでバイトをする時に覚えておきたい7つのポイント」をお届けしました。
最後までお読みいただきありがとうございます。

まとめ

  1. 時給が高いバイトは少ない
  2. 拘束時間は長め
  3. たくさんの人と接する機会が多い
  4. 体力勝負な面もあったりする
  5. 大好きなバンドのライブを見ることができる!…かも
  6. 音楽業界の関係者と知り合えることも
  7. 服装や髪型の規定が厳しくない

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Shimone

音大にてアートマネジメントを専攻しつつ、レコーディングスタジオのインターンとして現在デスク担当。ラーメンに情熱を注ぎつつ、週8で飲んでます。

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