パソコンで音楽を作る上で、パソコン内のみで作業する場合や音を聴くだけでしたらパソコンだけで問題ないのですが、ギターやボーカルをレコーディングしたりパソコンの音をきちんとした音で他のスピーカーに繋げるためにはオーディオインターフェイスというものが必要になります。オーディオインターフェイスはインプットが1〜2チャンネルのものから10~20のもの、マイクプリが備わっているものなど多種多様になります。値段はピンキリで安いもので10000円くらいのものもありますし、高いものでは20万円以上するものもあります。今回は初心者向きなインターフェイスとして、Cubaseでおなじみのsteinbergから発売されているUR22というオーディオインターフェースを紹介したいと思います。
[News!]DTMソフト:Steinberg Cubase7.5をリリース!!
2013年12月15日 By
こんにちは、更新がかなり空いてしまいました。。。ここ最近アレンジ、レコーディングが忙しすぎてまったくDTMをチェックできずプラグインが激安になるBlack FridayもNIのKOMPLETE 半額アップデートセールも逃してしまいました。。。そして何より一刻も早くUPしたかったのですが、私もメインで使っているDAW、Cubaseが7から7.5のアップデートを発表しました! [続きを読む…]
[News]STEINBERG:Cubaseを遠隔操作出来るCubase iC Air リリース!
2013年11月25日 By
CubaseでおなじみのSTEINBERGから面白いものがリリースされました! その名も Cubase iC Air! なんなんだこれは!!!!今までのDTM概念を覆すものだ!
[レビュー]DTMソフト:Cubase7について その1
2013年10月5日 By
CubaseとはSTEINBERGが開発した音楽制作ソフトでProtools LOGIC DigitalPerformerなどに並ぶ音楽制作の主要DAWです。今回はそのCubaseの最新バージョン,Cubase7についてのレビューをします。7は6,5から色々な面でパワーアップしているのでその辺りを中心に書いていきます。ユーザーインターフェイスもぐっときれいになっておしゃれになりましたね。 [続きを読む…]